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小鳥のおうち

シロハラインコ、コザクラインコ、オキナインコ、錦華鳥、犬、フクロモモンガ、ハリネズミ、ファンシーラット、ハムスターが居ます。日々の暮らし、ペットたちのことを綴っていきます。

処分センター行きのワンちゃんが我が家に‼

カイト

カイトくんです。
私が名前をつけました。
皆さん、よろしくお願いします。

1月11日午前3時40分広島出発、下道を通って片道8時間かけて、京都府宮津市の警察署へカイトを迎えに行きました。
カイトは去年の12月27日に近所の方に迷子犬として警察に届けられ、1月14日には処分センター行きが決まっていました。
それを保護活動をされている方が里親募集サイトに広告を出され、それを見た私たちが里親になることにしたのです。

私たちがカイトに決めた点は、ミニチュアダックスフンドだったこと、色が好きな色だったこと、目がとても印象的で愛らしかったこと、センター行きになりそうな仔だった、の4点です。

警察に着くと、担当者の方から「聞いてるとは思うんですけど、この仔は下あごが半分無いんですよぉ。それから、歯も全然ありません、で、」
私「聞いてませんけど?」
担当者「でも!でも!ご飯はちゃんと食べれるんです!」
私「構いませんよ。ねぇ、パパ?」
主人「ああ、構いません。ご飯が食べれん言うんなら、どうやって食べさせるんな?って話になるけど、食べれるんなら、何の問題も無いです」
担当者「ああ、良かった‼では、よろしくお願いします‼」
私「はい、大丈夫です。ありがとうございました。失礼します」

うちのらむねちゃんは左脚が悪いです。
主人は目がほとんど見えません。
私の亡くなった父は両足が悪かったです。
健康にちょっと障害があるだけで、その人の人間性には何の問題もありません。
らむねもそうですが、カイトもとても賢い仔です。
主人は男らしい頼れる人で、また、心優しい人です。
父は努力家で、誠実で実直な人でした。
障害があるだけで偏見を持つ人が居ますが、恥ずかしいことですよね?

帰り道、カイトのことを気に掛けて下さっていた動物病院の先生の所へ挨拶に寄ると、カイトを診て下さいました。
カイトは10才を越えていて、病気か何かで下あごが半分無くなったんだろうと言われました。
あとのことは家へ帰って4、5日してカイトが落ち着いてから、地元の掛かり付け医で診て頂くことになりました。

病院をあとにし、8時間かけて帰ろうというとき、だんだん調子が悪くなってきました。
実は私、数日前から風邪を引いており、熱がありました。
でも、日にちがないため、強行手段に出たわけですが、無理が祟ったようです。
咳が止まらなくなり、呼吸困難、頭はクラクラ、たまに意識がフッと飛び、、、。
まだお昼過ぎだったので薬局で風邪薬を買い、しばらく休んでから高速道路に乗り、何とかかんとか運転して帰って来ました。
家へ帰ってから救急病院へ行き、熱を計ると38.3度(普段35.4~35.8度)、お薬を頂いて帰りました。
その日の晩、次の日は食事も摂れず、ひたすら咳込み、熱にうなされていました。

そんな中、カイトは私から離れようとしなくて、ずっと側に着いていました。
頭を撫でて「カイト、安心してグッスリ寝んねしてていいよ。ママがついててあげるからね」と言うと、カドラーから手を出して来るので、そっと握っていてやると安心するのか、すぐに眠りにつきます。

これから先、最期のときまでカイトが安心して暮らせるように、家族の一員として幸せに暮らせるように、一生大切にするからね、カイト♡


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